3月のお手入れ

春に咲かせる準備をしよう!
新芽が伸びだし、いよいよバラのシーズン到来! 気温の上昇とともに病害虫の発生にご注意を!

STEP1:芽吹きが悪い枝の先端を切る
芽吹きが悪い芽は、勢いのある若芽まで切り戻します。 勢いのある若芽に養分や水分が無駄なく運ばれて、充実した良い花が咲きます。

STEP2:「芽かき」をする
一番元気な芽が5~10cmに伸びたら、小さな芽を摘み取って養分の分散を防ぎましょう! 勢いのある芽に養分が集中!!風通しや日当りも良くなります♪

水やり
【鉢植え】鉢土の表面が乾いたらたっぷり与えます。
【庭植え】雨に当たる場所ならほとんど不要。
※鉢植えに与える水量は、底穴から流れ出るくらいが基本です。
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施肥(追肥)
【鉢植え】規定量の緩効性肥料を株のまわりに置き軽く土と混ぜる
【庭植え】冬季に肥料を施した場合には不要
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病害虫対策 ”強化月間”
中旬頃から、枝先にアブラムシやうどん粉病が出はじめます。 目では確認できなくても、黒点病の活動も始まります。 また、コガネムシやカミキリムシの幼虫が冬眠から目覚めて再び根や幹を食害し始めるので、早めに防除しましょう!
『3月の主な病害虫』
ウドンコ病、ベト病、アブラムシ
◆おすすめアイテム◆
・土に撒くだけの薬剤
オルトランDX粒剤
ベニカXガード粒剤
薄めず使えるハンドスプレータイプの薬剤
つるバラ[3月]
小さな芽が日増しにふくらんで、気温の上昇とともに一気に伸び出します。リズミカルに吹き出した初々しい芽は、見ているだけでワクワクします。葉も少しずつ大きくなり、サクラが咲くころには、伸びた若枝の先に蕾が見え始めるでしょう。一季咲きのつるバラにとって、年に一度の花の祭典まであと少し。あまりいじりすぎず、そっと開花を待ちましょう。
3月の作業
中耕、除草、追肥をする。
硬く締まった土の表面を軽くかいてほぐすと、水はけや通気性がよくなって根が元気になります(中耕)。雑草も取り除きましょう(除草)。芽吹きをよくするために、株まわりに規定量の固形肥料を施して軽く土と混ぜます。
今月のお手入れ
◇水やり◇
鉢植え土の表面を軽く掘って、中まで乾いていたらたっぷり。
地植え雨に当たる場所ならほとんど不要。
◇追肥◇
3月に固形肥料を株のまわりに置き、軽く土と混ぜる。4月は鉢植えのみ生育状況を見ながら液体肥料を施す。
アブラムシ、うどんこ病をはじめ、一気に病害虫がふえるので、早めに薬剤を散布して拡大を抑える。
◇その他◇
鉢植え霜よけ対策
除草・中耕、芽かき。