8月のお手入れ

施肥(追肥)
秋に開花するバラ
剪定時に緩効性肥料を与えておきます。株のまわりにバラバラと撒き、軽く中耕を兼ねてすき込みます。
地植えのバラ
緩効性化成肥料をかるく一握り(約30g)
鉢植えのバラ
緩効性化成肥料を約10~15gを施して下さい。

つるバラ[8月]
つるバラは葉が多く、自分で緑陰をつくって体を冷やすことができるので、健康であれば木立ち性のバラよりは暑さに強い性質があります。とはいえ、万全を期して高温乾燥期は鉢植え、庭植えとも、夏バテ予防に夏越し対策を行いましょう。株元の古い葉が黄色くなって落葉しても、黒い斑点がなければ病気ではありません。
8月の作業
長く伸びた枝の整理をする。
9月に入って夜温が下がり始めると、枝葉が伸びだすので、日当たりや風通しを悪くしないように新しく伸びた枝を上向きに縛りましょう。
今月のお手入れ
◇水やり◇
鉢植え朝夕たっぷり。水やりで体内の熱を冷ます。気温が下がったら、乾いてからたっぷり。
地植え土が極度に乾いたら株まわりにたっぷり。
◇追肥◇
鉢植え生育の様子を見ながら液体肥料。
地植え1年目の株は生育の様子を見ながら液体肥料。
コガネムシとカミキリムシの幼虫、9月は黒星病、うどんこ病に注意。高温乾燥期の薬剤散布は葉水で保湿してから行う。
◇その他◇
8月は乾燥防止のために株元の雑草は抜かない。9月に除草する。台風対策。